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JAZZ
  以前にジャズの話をチョコッとだけ話しましたが、久しぶりに話そうかと・・・
 
 その時はジョニー・ホッジスが好きだということだけを話しただけで、終わりましたね。
今回は彼の話を詳しく話そうかとも思いましたが、何分気まぐれな性格でして、ホッジスに影響を受けたテナー・サックス奏者の話をさせてもらおうかと・・・
 
 「ベン・ウェブスター」
 1909年3月27日ミズリー州カンザス・シティに生れています。
 初めはバイオリンを習い、次はピアノを始める。プロとしてのデビューはピアニストとしてである。(彼の風貌からは想像できないが・・・)1930年頃からテナーサックスを演奏するようになった。彼の名が世間に知られるようになったのは1940年デューク・エリントン楽団に入ってからです。
 
 ベンの話では、彼が影響を受けた巨匠としてコールマン・ホーキンス、ベニー・カーター、ジョニーホッジスをあげている。ベンには、ホーキンス流の豪快さ、ホッジスの優雅さを感じます。それにエリントン楽団時代に身につけたビックバンド・サウンドが、彼独特の音を作り上げているように思う。
 
 今日、知っていただきたい一枚は

「アート・テイタム〜ベン・ウェブスター・クァルテット」

     

 ピアニスト、「アート・テイタム」はあまりにも有名で、話があまりにも長くなりそうなので、今回はベン・ウェブスター(ジャケット写真左です)を中心に話します。
 
1.風と共に去りぬ
2.オール・ザ・シングス・ユー・アー
3.ジョーンズ嬢に会ったかい?
4.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ
5.ナイト・アンド・デイ
6.マイ・アイデアル
7.ホエア・オア・ホエン
 
 全曲、「ベン」の魅力がいっぱいだが、4曲目の「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」は、テイタムとベンがぶつかり合っているようにも感じるが、何回も聴き入るうちに、二人がお互いのペースを守り、聴くがわに心温まるものを感じさせる。相手を意識し過ぎることなく自然な雰囲気が素晴らしい。
 
 50年代に入ってからの「ベン」は、ますます磨きがかかるというよりも、いぶし銀のように輝く、その演奏は特にバラードは素晴らしく、吐息まで音と感じる演奏は実に味わい深く、ぜひこの一枚この一曲を聴いて欲しいものです。
 お気に入りのドリンクを片手にジャズ、この時間が私の至福の時間です!

 こういう話を始めると、本当にとまりませんが、今夜はこの辺で!
 
| 写真家ブログ | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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